ホームページは横幅の設定が大事!固定させるか可変させるか?

古いモニターを意識して横幅を決める

ホームページのレイアウトを決める際、可変させるか固定させるかを考えないといけません。どういうことかというと、閲覧者が使っているパソコンのモニターは様々です。たとえば、古いパソコンのモニターであれば、解像度の横幅が1024しかないということもあるでしょう。もし、そういった解像度の低いモニターでホームページを閲覧する人を考慮するのであれば、ホームページの横幅を1024以上にするとまずいことになってしまいます。

横スクロールバーが出てしまうと見にくくなる

なぜ、モニターの横幅よりホームページの横幅が広いとまずいのかというと、閲覧者が横スクロールしないと見られないからです。マウスには縦スクロールをしやすいようホイールがついていますが、横スクロール専用の機能はついていません。そのため、キーボードの矢印キーを使ったり、マウスで横スクロールバーをクリックしながらスライドさせていくなど、見るのが大変になってしまうのです。こうならないための解決方法は、大多数の人が使っているモニターの解像度に合わせて横幅を固定するか、ブラウザの画面に合わせて横幅を可変させるしかありません。

可変レイアウトの設定

もし、横幅を固定するのであれば、15インチ液晶モニタの標準解像度である1024×768を目安にして、1000未満にするのが一般的でしょう。可変させる場合は横幅を決める必要はありませんが、ブラウザ画面のどこにどうやってホームページを表示させるのかという設定が可能です。たとえば、左右10パーセントのマージンを取るという設定であれば、ホームページはブラウザ画面の80パーセントのところに表示され、左右10パーセントずつ余白ができることになります。

ホームページ作成では、コンテンツの充実度だけでなく、デザイン性やレイアウトなどにもこだわることで、より魅力的なホームページに仕上がります。